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今回は、侍ジャパンセレクションのラインナップを評価していきます
侍ジャパン第2弾全選手徹底評価
中村 悠平
東京ヤクルトスワローズの正捕手。WBCでは決勝で大谷と胴上げバッテリーとなった。
リアタイ評価
弾道は中弾道だがミートが高く、守備も良し。守備固めでも活躍できそう。
リーグ評価
称号次第でミートAも可能。ミートがAに乗れば12球団オーダーも可。
高橋 奎ニ
本来は先発だが、WBCでは第2先発としての登板でも活躍。
リアタイ評価
球威Aのストレートに加え、スライダー・カットボールを持っている。球種的には少し厳しいかも。
リーグ評価
球威がA(80)と制球、スタミナBとオールB以上。純正はレギュラー、12球団でも選手次第では
オーダー入り
牧 秀悟
予選から勢いをつけるホームランを放った他、ムードメーカーとしてもチームを盛り上げた。
リアタイ評価
ミート・パワーともに高く、特殊能力「超広角打法」で打ちやすさも◎
リーグ評価
横浜純正は必須級、12球団でもぜひ獲得したい選手。称号にてミートとパワーの同値が決まれば◎
中野 拓夢
WBCでの出場機会こそ限られたが、バントなどの小技で貢献。
リアタイ評価
低弾道で少し使いにくいか。走力が高く、特殊能力「チャンスメーカー」なので1番がおすすめ
リーグ評価
走力型のため、リーグは厳しいかも。
大勢
巨人の守護神。本大会でもキレのある160キロ近い速球で打者を圧倒
リアタイ評価
球威Aの動くストレートを効果的に使えば使えるかも。
リーグ評価
球威がAなので、球威型としてもオーダー入りもあり。
岡本 和真
巨人の4番として活躍。WBCでもファーストとして活躍
リアタイ評価
アーチストで広角持ち。守備も高くサードとしておすすめ。
リーグ評価
パワーも高く、パワー型としてリーグオーダー入りもあり。
栗林 良吏
カープの絶対的守護神。大会でも抑えとして安定した活躍。
リアタイ評価
球種的には厳しいかも。スプリットを駆使してなんとかなるか。
リーグ評価
球威型の抑えとして、純正ではオーダー入り。12球団では選手次第。
山本 由伸
オリックスの絶対的エース。大会でも圧倒的な投球。
リアタイ評価
オールA の能力に加え、ツーシーム・スプリットを用いてリアタイでも必須級。
リーグ評価
球威・スタミナの同値でリーグも◎
宇田川 優希
2022シーズンに覚醒し、侍ジャパンに選出
リアタイ評価
フォーク・スプリットの使い分け次第で、リアタイでも活躍!?
リーグ評価
称号で球威Aに乗れば、リーグも○
吉田 正尚
今期からメジャーに挑戦した。メキシコ戦でも値千金のホームランを放った。
リアタイ評価
打ちやすさ◎。ぜひスタメンで使用するべき。
リーグ評価
称号でミート・パワーで同値可能。純正、12球団ともおすすめ
甲斐 拓也
甲斐キャノンとも言われる強肩が自慢の捕手
リアタイ評価
打撃はそこまで高くないが守備能力が高く、守備固めとしておすすめ
リーグ評価
走力型のため少し使いにくいが、純正はおすすめ。
山川 穂高
ホームランバッター。WBCでは出場機会が限られた。
リアタイ評価
アーチストで打ちやすさも◎
リーグ評価
パワーがAのため、パワー型としてオーダ入りも可。
大谷 翔平
二刀流として強化試合から実力を発揮。決勝では抑えとして登板、胴上げ投手になった。
リアタイ評価
アーチストに加え、特殊能力「広角打法」もち、圧倒的な打ちやすさ。
リーグ評価
リーグでもおすすめ。パワーSも可。
伊藤 大海
多彩な変化球で打者を翻弄。大会でも強打者を相手に堂々とした投球
リアタイ評価
多くの変化球駆使し、配球次第では活躍可能。
リーグ評価
純正ではおすすめ。称号で球威をAにのせたいところ。
まとめ
この記事では、侍ジャパンセレクション2弾の登場選手を評価していきました。
今回のガチャは、おすすめの選手が多く登場しているのでぜひ引いてください。
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